事業内容
- DX推進/IoT開発事業
- AI/ROBOTICS開発事業
このたび当社製品のOKIKAE検査ボックス(2022年6月7日より販売)が、みなと山口合同新聞社様に取材をいただき、みなと新聞の一面で取り上げられました。
OKIKAE検査ボックスは、弊社が開発したプロダクトであり、水産加工品向けの異物除去装置となります。水産加工品の現場で行われている異物除去の検品作業をAIとロボットの技術を活用し、自動で行う省人化装置です。
これにより、水産業界における人手不足・品質向上といった課題に寄与できるよう開発やアップデートに尽力しております。
上記の取り組みが、みなと山口合同新聞社様にご注目いただき、このたびは記事として取り上げていただきました。
こちらにつきましては、電子版でも記事が閲覧できますので、ぜひご覧になってください。
AIで簡単異物除去機/アスティナが商品化 低コスト導入に強み / みなと新聞 電子版
上記クリックで遷移できます。
みなと新聞は、日本の水産業界に関する情報を扱う日刊の水産専門紙です。
水産業界における最新の情報チェックできる媒体となっておりますため、同業界に関連なさっているかたはぜひご覧になってください。
当社は産業向けDXを推進する企業として、IoT/AI/ロボットの技術を駆使して、日々お客様が抱える課題解決に向けて取り組んでいます。水産加工品の異物除去にお困りのお客様がいましたら、お気軽にご連絡くださいませ。